大型地震あれば全員避難=被災地でのサミット開催で-伊
【ジュネーブ6日時事】イタリア防災当局は6日、同国中部ラクイラで8日に開幕する主要8カ国(G8)サミット(首脳会議)に関して、「マグニチュード(M)4以上の強い揺れがあった場合、安全上の理由ですべての出席者を避難させる」との方針を明らかにした。AFP通信が伝えた。
4月に約300人の死者を出す地震に見舞われたラクイラでは3日にもM4.1の揺れが発生。負傷者や建物の被害などは出ていないが、依然、余震が続いている。8~10日に開催されるサミットには、約40カ国の首脳が出席するほか、数千人の外交関係者らが同行する。(2009/07/07-00:33)
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